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HISTORYヒストリー

PAST 5 YEARS過去5年の歴史

いつもクボタスピアーズを応援して頂きありがとうございます。
ファンの皆様にチームにより親しみを持ってもらうため、過去5年の歴史やトピックが一目でわかる一覧表を作成しましたので、ご覧ください。
クボタスピアーズの創部からの歴史は「総年表」をご覧ください。


2019-2020 SEASON

2019-2020シーズン

戦績 トップリーグカップ 2位 6勝1敗
トップリーグ 4勝2敗
詳細(http://www.kubota-spears.com/calendar/2019/index.html
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン
トピック
  • 2019年6月より行われたトップリーグカップではプール戦を1位通過し、プレーオフで東芝ブレイブルーパスと激戦の末、決勝に出場。神戸製鋼コベルコスティーラーズ相手に敗戦し、準優勝に終わったもののチームの歴史で初めて決勝に進出した。
  • ラグビーワールドカップ2019日本大会にラピース選手が日本代表として、フェルミューレン選手が南アフリカ代表として、クロッティ選手がニュージーランド代表として、フォーリー選手がオーストラリア代表として出場した。
  • 第4節 宗像サニックスブルース戦でバツベイ選手が100capを達成
  • 新型コロナウィルスの影響を受けて、ジャパンラグビートップリーグ2020大会7節以降の開催が中止となった。

入団選手 大塚 健太郎、松井 丈典、古賀 駿汰、中田 翔太、永富 晨太郎、岩佐 賢人、オペティ・ヘル、デーヴィッド・ブルブリング、トゥパ フィナウ、ファウルア・マキシ、ファレヌイ・ハウェラ、タウモハパイ ホネティ、バーナード・フォーリー、ライアン・クロッティ
退団選手 伊藤 有司、稲橋 良太、四至本 侑城、田中 健太、新関 世志輝、古賀 太貴、萩澤 正太、川向 瑛、孫 昇己、ドウェイン・フェルミューレン

2020-2021 SEASON

2020-2021シーズン

戦績 トップリーグ2021 3位
詳細(http://www.kubota-spears.com/calendar/2020/
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン Mastery
トピック
  • 新型コロナウィルスの影響で延期になるも開幕から5連勝。第6節と第7節は敗戦してしまったものの
    その後のプレーオフ2回戦ではヤマハ発動機ジュビロにホストスタジアム江戸川区陸上競技場で勝利。
    準々決勝では、このシーズン無敗のコベルコ神戸スティーラーズと対戦し、スピアーズのレッドカードで14人で後半戦い抜き、僅差の末、激戦に勝利した。
    その後のプレーオフトーナメント準決勝ではサンゴリアスに敗戦したものの、最後のトップリーグを4位という成績で終えた。


↑神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦(2021年5月9日)

入団選手 石田 楽人、山本 剣士、積 賢佑、堀部 直壮、岡山 仙治、土谷 深浩、岸岡 智樹、山﨑 洋之、島田 悠平、金 秀隆、マルコム・マークス
退団選手 後藤 満久、今野 達朗、金 昊範、ファレヌイ・ハウェラ、タウモハパイ ホネティ、石田 楽人

2021-2022 SEASON

2021-2022シーズン

戦績 NTTリーグワン2022 D1 3位
詳細(https://www.kubota-spears.com/calendar/2021/
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン
トピック
  • トップリーグからリーグワンへと舞台を移した初年度、コロナウィルスの影響もあり開幕戦から中止の試合が相次いだがスピアーズは自チームが原因となる試合の中止はなく、レギュラーシーズンで12勝4敗で終える。プレーオフトーナメントではワイルドナイツに負けたもの3位決定戦ではオレンジに染まる秩父宮ラグビー場でブレイブルーパスを下し、リーグワン初年度は単独3位という結果となった。


↑東芝ブレイブルーパス東京戦(2022年5月28日)

入団選手 玉置 将也、オト ジョシュア 輝恵、藤原 忍、侭田 洋翔 、根塚 洸雅、ヘル ウヴェ、ジャバ・ブレグバゼ
退団選手 田村 玲一、髙橋 拓朗、白井 竜馬 、合谷 和弘、桑江 健一郎、バツベイ シオネ、羅 官榮 、ジャバ・ブレグバゼ

2022-2023 SEASON

2022-2023シーズン

戦績 NTTリーグワン2022-23 D1 1位
詳細(https://www.kubota-spears.com/calendar/2022/
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン
トピック
  • NTTリーグワン2022-23は、開幕戦でサンゴリアスに18年ぶりに勝利し好スタートを切る。ホストスタジアムである「えどりく」では8戦全勝し、レギュラーシーズンを14勝1敗1分で2位で終える。
  • プレーオフトーナメントでは、サンゴリアス相手に最後までどちらに転ぶかわからない激闘の末に勝利し決勝に進出。決勝でのワイルドナイツ戦では、僅差の試合展開から立川主将のキックパスから木田選手のトライで逆転し、チーム史上初の優勝を勝ち取る。

  • ↑決勝・ワイルドナイツ戦後にチャンピオンズトロフィーと共に(2023年5月20日)

入団選手 紙森 陽太、福田 陸人、アシペリ・モアラ、押川 敦治、木田 晴斗、ハラトア・ヴァイレア、スカルク・エラスマス、リカス・プレトリアス、トニー・ハント、加藤 一希
退団選手 井上 大介、ライアン・クロッティ 、大塚 健太郎 、中田 翔太 、岩佐 賢人、積 賢佑

2023-2024 SEASON

2023-2024シーズン

戦績 NTTリーグワン2023-24 D1 6位
詳細(https://www.kubota-spears.com/calendar/2023/
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン
トピック
  • 昨シーズンの優勝から追われる立場となったスピアーズは、開幕戦でのサンゴリアス戦から苦戦を強いられる。初戦で黒星スタートとなると、その後も僅差のゲームで勝ち切ることができずプレーオフ出場を逃す。
    ただ第14節でリーグワン初の開催となる北海道・札幌ドームでスティーラーズ相手にホストゲーム初勝利を得ると、その後もスピアーズえどりくフィールドでヒートに勝利。最終戦となったサンゴリアス戦ではベテランから若手選手まで全員が最後まで攻め、開幕戦のリベンジを果たしてシーズンを終える。


↑リーグワン初開催となった北海道でのコベルコ神戸スティーラーズ戦(2024年4月21日)

入団選手 甲斐 登生、デーヴィッド・ヴァンジーランド、梁本 旺義、松下 怜央、二村 莞司、デイン・コールズ、リアム・ウィリアムズ、フリッツ・タバナ、JD・シカリング、大嶌一平
退団選手 フリッツ・タバナ、杉本 博昭、千葉 雄太、近藤 英人、永富 晨太郎、金 秀隆、岡山 仙治、オトジョシュア 輝恵、侭田 洋翔、トニー・ハント、JD・シカリング、デイン・コールズ、大嶌 一平

CHRONOLOGY総年表

1978
クボタ東京本社に有志によるラグビ-同好会が結成される。
1984
関東社会人4部リ-グで優勝。入替戦に勝利し、同3部リ-グ昇格を果たす。
1990
クボタ創業100周年を機に、ラグビ-をカンパニ-スポ-ツと位置付け、本格的な強化を開始。同年、関東社会人3部リ-グで優勝。
入替戦に勝利し、同2部リ-グ昇格を決める。
1994
関東社会人2部リ-グで全勝優勝。同1部リ-グ昇格を決めるプレ-オフ戦でも優勝し、念願の1部リ-グ昇格を果たす。
1996
関東社会人1部リ-グ昇格2年目にして初優勝を飾る。
同年、上位リ-グである「東日本社会人リ-グ」昇格を決める入替戦(対リコー:駒沢競技場)で、終了間際に逆転され、19対22で惜敗。1部リーグ残留となる。
1997
前年に続き、関東社会人1部リ-グで連続優勝を飾る。
全国社会人大会出場決定戦で新日鐵釜石(現:釜石シーウェイブス)を破り、初の全国大会出場を決める。
1998
東日本社会人リ-グへの入替戦(対東京ガス:東日本社会人リ-グ8位)に勝利し、関東社会人チ-ムの最高峰である「東日本社会人リ-グ(全8チ-ム)」に昇格を果たす。昇格1年目は5位となるものの、全国社会人大会への連続出場を決める。
2000
東日本社会人リ-グ3位・全国社会人大会決勝ト-ナメントに進出。1回戦で豊田自動織機を下し、クボタラグビ-部創部以来の快挙となるベスト8入りを果たすも、準々決勝で神戸製鋼に敗れる。
2001
東日本社会人リ-グ3位、全国社会人大会準々決勝においてヤマハ発動機に勝利。全国社会人大会ベスト4入りを果たし、創部23年目にして初の日本選手権出場を決める。
第39回日本選手権1回戦で関東学院大学に勝利。日本ラグビ-界4強となり、前年に続いて創部以来の最高成績を更新する。
2002
東日本社会人リ-グ4位、全国社会人大会決勝ト-ナメント出場をかけた予選プ-ル(クボタ・近鉄・ヤマハ・九州電力)で、三つ巴の成績(クボタ・近鉄・ヤマハとも2勝1敗)となり、当該チ-ムの獲得トライ数の差により、決勝ト-ナメント出場の夢が絶たれる。1トライの重みを痛感したシ-ズンとなったが、2003年9月から開幕する「ジャパンラグビ-トップリ-グ」への昇格を果たす。
2003
記念すべきトップリーグ初年度は、好不調の波が激しく4勝7敗で8位となるもののリーグ残留とマイクロソフトカップ、日本選手権への出場を決める。
マイクロソフトカップは三洋電機に悔しい逆転負けを喫し初戦敗退、日本選手権は日本IBMに勝利するも、準々決勝で神戸製鋼に破れ、BEST8。
リーグ戦、2つのトーナメント戦すべてがBEST8どまりとなり、不本意なシーズンとなる。
2004
トップリーグ6位、マイクロソフトカップベスト8。
目標としていたベスト4以上は達成できなかったが、昨年より順位を2つ上げ6位に。大物外国人トウタイ・ケフの加入により技術面はもとより、精神面においても好影響を受け、上位との差を縮める事ができたと実感できるシーズンであった。
2005
トップリーグ8位、マイクロソフトカップベスト4。
リーグ戦では昨年より2つ順位を落とし8位に。しかしマイクロソフトカップではリーグ2位の三洋電機を破りチーム初のベスト4となる。
またダミアンマクイナリーが10トライでトライ王の個人タイトルを獲得。
2006
トップリーグ8位。
トップリーグが2チーム増え14チームに拡大された。三洋電機、NECと上位チームに勝利をしたが、リーグ終盤で勝ちきれず昨年と同じ8位に。
ダミアンマクイナリーがFBでベストフィフティーンに選出。
2007
トップリーグ8位。
開幕5連敗と厳しいスタートとなったが上位チームのトヨタに勝つなどディフェンスの強化がチームに浸透し失点ではリーグ4番目に少ないシーズンとなる。
2008
トップリーグ6位。
開幕からヤマハ、トヨタに勝利し2連勝スタート。下位チームに取りこぼしをしなかった事で、8勝5敗と勝ち越す。(5位のNECとは同じ勝点)
5年ぶり3回目の日本選手権出場を決めたが、1回戦でサントリーに敗れる。
2009
トップリーグ6位。
開幕からNEC、ヤマハ、神戸製鋼に勝利し3連勝スタート。
日本選手権ワイルドカード出場を決めたが、試合終了間際にNECに逆転される。
2010
トップリーグ13位。
開幕から3連敗、サニックスにDRAWとして勢いづきたかったが、豊田織機に勝利以外は全て敗戦となり1勝11敗1分。
トップリーグ自動降格となる。
2011
トップイースト2位、トップチャレンジ3位となるも入替戦で敗退し、トップリーグ昇格を逃す。
2012
トップイースト全勝優勝。トップチャレンジを2勝1敗の2位とし2013年シーズンのトップリーグ自動昇格を果たす。
2013
3季ぶりに復帰したトップリーグでは新たに2ステージ制が採用され、全16チームでの戦いとなる。
1stステージを4勝3敗と勝ち越すが得失点差により8チーム中5位、2ndステージでは5勝2敗としグループ首位を獲得する。
トップリーグを9位で終え、ワイルドカードトーナメント出場を果たすものの、1回戦でNECに敗れる。
復帰初年度ながら、9勝5敗と勝ち越す。
2014
1stステージ5位(3勝3敗1分) 2ndステージ5位(4勝3敗) トップリーグ年間13位
入替戦にて釜石シーウェーブスに勝利しトップリーグ残留を決める。
2016
フラン・ルディケヘッドコーチ、立川理道キャプテン体制がスタート
2020
トップリーグ2020が新型コロナウィルスの影響でシーズン途中で中止に
2021
トップリーグ2022準々決勝でコベルコ神戸スティーラーズを破り最後のトップリーグをベスト4入りして終わる
2022
スローガン「NEXTLEVEL~不撓不屈~」のもと、新リーグ ジャパンラグビー リーグワンをホストスタジアムである江戸川区陸上競技場を主戦場に戦う。初年度成績は単独3位の最終成績で終える。
2023
開幕戦をサンゴリアス相手に18年ぶりの勝利を収めると、14勝1敗1分でレギュラーシーズン2位。プレーオフでは準決勝でサンゴリアス、決勝ではワイルドナイツを下し、チーム史上初のリーグ王者に輝く。
2024
追われる立場となった2023-24シーズンは、開幕戦から苦戦を強いられる。僅差の試合で勝ち切れずプレーオフ出場を逃して最終順位6位でシーズンを終える

プラチナパートナー

  • 興和株式会社(バンテリン)

ダイヤモンドパートナー

  • 冨士機材
  • 新潟クボタ

ゴールドパートナー

  • 株式会社関東甲信クボタ
  • BLK
  • クボタ建機ジャパン
  • きらぼし銀行
  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
  • 東京ベイ信用金庫

オフィシャルパートナー

  • 大成建設株式会社
  • 国分グループ
  • 安藤ハザマ(安藤・間)
  • ジーマックスエネルギー株式会社
  • トーエネック
  • NIYU(二友組)
  • 株式会社ミクニ

事業連携パートナー

  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 株式会社日本オフィスオートメーション
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
  • 河内屋酒販株式会社
  • 日の丸自動車興業株式会社
  • 朝日信用金庫
  • 大宝商事株式会社
  • 日本鋳造
  • 栗山自動車工業

地域連携パートナー

  • 東武百貨店船橋
  • 東武トップツアー株式会社
  • イオンモール成田
  • HUB
  • やます
  • ダイドードリンコ株式会社
  • 医療法人財団京映会
  • BC Japan
  • 北海道クボタ

サプライヤー

  • ジースター
  • 大塚製薬株式会社
  • 健康体力研究所(Kentai)
  • 国士舘大学
  • オンワード
  • VENEX(ベネクス)

チケットパートナー