GAME試合結果

日本選手権 サントリー戦試合結果

08.12.25(木)12:49キックオフ


クボタスピアーズ
サントリーサンゴリアス
17 合計 62
T G PG DG   T G PG DG
1 1 1 - 10 前半 4 4 1 - 31
1 1 - - 7 後半 5 3 - - 31

出場選手

    
# 前半 後半
1 佐川 聡 佐川 聡
2 竹野 慈 竹野 慈→荻原 要
3 中島 貴司中島 貴司→伊藤 邦行
4 鈴木 康太 鈴木 康太
5 清野 輝俊 清野 輝俊
6鈴木 力 鈴木 力→大鰐 健
7 岩上 篤史 岩上 篤史
8 ドゥルー・ヒッキー ドゥルー・ヒッキー→シオアペ・ホラニ
9 笠倉 みちる 笠倉 みちる→茂木 隼人
10 シェーン・ドゥラーム シェーン・ドゥラーム
11 吉田 英之 吉田 英之
12 カトニ・オツコロ カトニ・オツコロ→森脇 秀幸
13 阿部 博典 阿部 博典
14 小堀 弘朝 小堀 弘朝
15 森 功至 森 功至→柴原 英孝

個人得点

氏名 T G PG DG
シェーン・ドゥラーム 0 2 1 0 7
阿部 博典 1 0 0 0 5
鈴木 康太 1 0 0 0 5


レポート

スピアーズにとっては5年ぶりの日本選手権。相手はトップリーグで悔しい敗戦を喫したサントリー。

スタッフも選手も相当の意気込みで試合に臨みましたが、結果としては力及ばず、非常に悔しい敗戦となってしまいました。

前半の入りの部分は敵陣で戦いペナルティゴールで得点を重ねていくというゲームプラン通りの戦い方ができましたが、一つのミスからあっさりとトライを取られてからは、相手の圧力に屈して全く思う通りの試合運びができなくなりました。

ラグビーはレベルが上がれば上がるほど実はシンプルな戦いとなり、コンタクトの強いチームが必然的に相手を圧倒することになります。

今シーズンのTop3チームと感じていたフィジカル的な差が、そのままこの試合に凝縮されていました。

昨年は8位となりながら、7位のヤマハとは勝ち点の上で大きな差がありました。

その差を埋めることに挑戦した今シーズンは、勝ち数も勝ち点も昨年の壁を乗り越え、最終的に順位も6位となり、大きくステップアップすることができました。

しかし壁を登りきったらまた新たな山が目の前にそびえていました。

年々レベルが上がるトップリーグにあって、一歩でも進むべき道を誤れば途端に迷いこんでしまうチームも少なくない中、Top4という新たな大きな壁を越える為、スピアーズはまた新しい挑戦をすることになります。

今シーズン、本当に多くの方々に応援していただきました。改めまして感謝申し上げます。

そして来シーズンもより一層のご支援の程、宜しくお願い致します。

ヘッドコーチ兼バックスコーチ 佐野 順

プラチナパートナー

  • 興和株式会社(バンテリン)

ダイヤモンドパートナー

  • 冨士機材
  • 新潟クボタ

ゴールドパートナー

  • 株式会社関東甲信クボタ
  • BLK
  • クボタ建機ジャパン
  • きらぼし銀行
  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
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オフィシャルパートナー

  • 大成建設株式会社
  • 国分グループ
  • 安藤ハザマ(安藤・間)
  • ジーマックスエネルギー株式会社
  • トーエネック
  • NIYU(二友組)
  • 株式会社ミクニ

事業連携パートナー

  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 株式会社日本オフィスオートメーション
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
  • 河内屋酒販株式会社
  • 日の丸自動車興業株式会社
  • 朝日信用金庫
  • 大宝商事株式会社
  • 日本鋳造
  • 栗山自動車工業

地域連携パートナー

  • 東武百貨店船橋
  • 東武トップツアー株式会社
  • イオンモール成田
  • HUB
  • やます
  • ダイドードリンコ株式会社
  • 医療法人財団京映会
  • BC Japan
  • 北海道クボタ

サプライヤー

  • ジースター
  • 大塚製薬株式会社
  • 健康体力研究所(Kentai)
  • 国士舘大学
  • オンワード
  • VENEX(ベネクス)

チケットパートナー