GAME試合結果

横河武蔵野アトラスターズ戦試合結果

08.12.22(月)16:49キックオフ


クボタスピアーズ
横河武蔵野アトラスターズ
47 合計 17
T G PG DG   T G PG DG
2 2 - - 14 前半 1 1 1 - 10
5 4 - - 33 後半 1 1 - - 7

出場選手

    
# 前半 後半
1 佐川 聡 佐川 聡→手塚洋成
2 荻原 要 荻原 要
3 伊藤邦行伊藤邦行→金子 創
4 鈴木康太 鈴木康太
5 清野輝俊 清野輝俊
6シオアペ・ホラニ シオアペ・ホラニ
7 大鰐 健 大鰐 健→鈴木 力
8 トウタイ・ケフ トウタイ・ケフ→前川泰慶
9 笠倉みちる 笠倉みちる→茂木隼人
10 伊藤宏明 伊藤宏明
11 根岸康弘 根岸康弘
12 カトニ・オツコロ カトニ・オツコロ
13 高野彬夫 高野彬夫→阿部博典
14 小堀弘朝 小堀弘朝
15 柴原英孝 柴原英孝→吉田英之

個人得点

氏名 T G PG DG
シオアペ・ホラニ 1 0 0 0 5
伊藤宏明 1 6 0 0 17
笠倉みちる 1 0 0 0 5
トウタイ・ケフ 1 0 0 0 5
鈴木康太 1 0 0 0 5
カトニ・オツコロ 1 0 0 0 5
阿部博典 1 0 0 0 5


レポート

2009年の初戦となる横河電機戦。

ここからは勝利を目指すと同時に、ボーナスポイント獲得の有無が順位に大きく影響してくるので、スピアーズとしては4トライ以上の得点による勝利という理想的な形を目指して試合に臨みました。

前半は早い時間帯に先制することができ、このままペースに乗りたいところでしたが、ミスや反則によって逆に横河電機に勢いをつけさせてしまう展開となりました。

しかし誰もが簡単なゲームではないということを戦前から意識していたので、それぞれがハーフタイムで冷静に修正点を確認し合いながら後半戦のピッチに出て行きました。

後半に入るとこの試合終始安定していたセットプレーを基点に、スピードに乗った鋭い攻撃が徐々に見られるようになり、スピアーズはゲームの主導権を掴むことができました。

そして相手の足が止まった時を逃さず一気に攻撃を畳み掛けて、結果的に今期最多の7トライを奪って完勝することができました。

この試合はイエローカード累積による1試合出場停止のヒッキー選手、そして負傷によってドラーム選手も欠くなど、今までと異なる布陣でしたが、そういったことを感じさせない戦いぶりができたということは、選手それぞれの力が拮抗している証であり、残り2試合に向けて大きな意義を感じさせる試合となりました。

現時点でスピアーズとしてトップリーグ史上初めての6勝目、しかも昨年の勝ち点を既に上回る成績となりましたが、誰一人として現状に満足せず、次のサニックス戦に向けて既に準備が始まろうとしています。

ここからが正念場のスピアーズ。本年も応援の程よろしくお願い致します。

佐野 順

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プラチナパートナー

  • 興和株式会社(バンテリン)

ダイヤモンドパートナー

  • 冨士機材
  • 新潟クボタ

ゴールドパートナー

  • 株式会社関東甲信クボタ
  • BLK
  • クボタ建機ジャパン
  • きらぼし銀行
  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
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オフィシャルパートナー

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  • 国分グループ
  • 安藤ハザマ(安藤・間)
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  • トーエネック
  • NIYU(二友組)
  • 株式会社ミクニ

事業連携パートナー

  • 桐井電設工業株式会社
  • 株式会社オーティーエス(OTS)
  • 株式会社日本オフィスオートメーション
  • 陽光産業株式会社(トキビル)
  • 河内屋酒販株式会社
  • 日の丸自動車興業株式会社
  • 朝日信用金庫
  • 大宝商事株式会社
  • 日本鋳造
  • 栗山自動車工業

地域連携パートナー

  • 東武百貨店船橋
  • 東武トップツアー株式会社
  • イオンモール成田
  • HUB
  • やます
  • ダイドードリンコ株式会社
  • 医療法人財団京映会
  • BC Japan
  • 北海道クボタ

サプライヤー

  • ジースター
  • 大塚製薬株式会社
  • 健康体力研究所(Kentai)
  • 国士舘大学
  • オンワード
  • VENEX(ベネクス)

チケットパートナー