山田副務は、いつも笑顔で選手と接し、小さなことにも気が付く気配りで、チームから親しまれる存在でした。短い期間での所属でしたが、それを感じさせないほど、チームに馴染んだ存在感は山田副務の明るい人柄だからこそ。
またオレンジアーミーの一人として、スタジアムで再開できることを楽しみにしています。
新しい舞台でのご活躍を期待しています。
以下の通り、コメントを頂いていますので、ご覧ください。
「とても短い間でしたが、ラグビー経験も副務の経験もない私をスタッフとして迎えてくださり、本当にありがとうございました。
右も左も分からない毎日でしたが、練習や試合後にはお疲れ様!今日も頑張ったね!と選手やスタッフのみなさんに優しく声かけて頂き、私がサポートしなくてはいけない立場でしたが、私の方がチームのみなさんに励まされました。外国人も日本人も関係なく、選手ロッカーではふざけ合ったりして大笑いして、練習になると励まし合ったり、時には厳しく指導し合っている選手の姿が印象的です。また、特に忘れられないのが、母の日のピンクソックスでの神戸製鋼戦です。あの勝利は、スタジアムにいた選手、スタッフ、オレンジアーミーの全体が一体になって喜んだ瞬間だと思います。新リーグなり、これからのスピアーズのご活躍を楽しみにしています。本当に短い間でしたが、大変お世話になりました。ありがとうございました。」