いつもクボタスピアーズ船橋・東京ベイへあたたかいご声援をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイの2025-26シーズンは、6月7日に行われたNTTジャパンラグビーリーグワン2025-26プレーオフトーナメント決勝、ならびに6月8日から9日にかけて行われたチームイベントをもちまして、すべてのチーム活動を終了いたしました。
昨年8月のスピアーズ夏祭りからファンの皆さまと共に歩み始めた今季のチームは、プレシーズン、12月の開幕、そしてプレーオフ決勝まで、皆さまのご声援に支えられながら一戦一戦を重ねてまいりました。チームスローガン「GRIT」の通り、最後まで粘り強く戦い抜くことができたのは、どんな時もあたたかく背中を押してくださった皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。また、今シーズンをより魅力的で高いレベルのリーグへと引き上げてくださった他チーム、リーグ関係者の皆さまをはじめ、関わってくださったすべての方々に、深く御礼申し上げます。
今シーズンも最後まで力強い応援を本当にありがとうございました。また新しいチームで、皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。
以下の通り、各代表者からのコメントとリーグ・チームアワードを報告させていただきます。

1.チームを代表しての御礼のメッセージ
【前川泰慶 ゼネラルマネージャー】

オレンジアーミーの皆さま
プレーオフトーナメント決勝の結果をもちまして、今シーズンはあと一歩及ばず、準優勝という結果で幕を閉じることとなりました。優勝という形で皆さまに応えることができなかったことに、悔しさが込み上げるばかりです。
しかしながら、レギュラーシーズンを力強く戦い抜き、プレーオフでは一戦一戦が紙一重となる厳しい戦いの中で、満身創痍になりながらも決勝の舞台まで勝ち進んだ選手たちの姿を、心から誇りに思っています。最後の瞬間まで体を張り、全力を尽くしてくれました。
また今シーズンは、「チーム全員で勝つチーム」を目指してほしいとフランHCに託しておりましたが、それを体現してくれたスタッフ、そして選手一人ひとりに深く感謝しています。
来シーズンは、2年続けて決勝で勝ちきれなかったこの悔しさを胸に、何が足りなかったのかを強化・運営の両面から徹底的に見つめ直し、最後にはオレンジアーミーの皆さまと最高の結果を分かち合えるよう、さらなる成長を遂げてまいります。
そして最後になりますが、今シーズンをもってチームを離れる選手・スタッフの皆さんへ、心より感謝を申し上げます。最後の一秒までチームのために尽くし続けてくれたその姿勢は、このチームにかけがえのないレガシーを残してくれました。本当にありがとうございました。
その想いを受け継ぐメンバー、特に若い選手たちが、そのレガシーを土台に、さらに素晴らしい文化を築いていってくれることを楽しみにしています。
今シーズンも多大なるご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございました。
【フラン・ルディケ ヘッドコーチ】

「例え悪天候でも、私たちの収穫は止まりません」
シーズンの最後まで、私たちは常に前に進み続けることを大切にしてきました。思うような結果が得られなかった場面もありましたが、それでも歩みを止めることはありませんでした。
最終的にトロフィーを手にすることはできませんでしたが、その悔しさこそが、次に頂点を目指すための原動力です。私は、チームが最後まで戦い抜いたことを誇りに思っていますし、このシーズンを通して多くの前向きな収穫を得ることができました。
私たちは80分間を通して高いレベルで戦い続け、わずかな差が勝敗を分ける厳しい戦いを経験してきました。この経験こそが、チームの成長の証だと感じています。
また、毎シーズン積み重ねてきた継続性も、このチームの大きな強みです。だからこそ、試合終盤の勝負どころで何が必要かを学び、次へとつなげていくことが重要です。
多くの課題と同時に、多くの収穫もあったシーズンでした。この経験を糧に、私たちはさらに高みを目指していきます。
そして、どんな時も支え続けてくださったファンの皆さまに、心より感謝します。皆さまの声援は、常に私たちの力でした。本当にありがとうございました。
【マキシ ファウルア キャプテン】

このたび、クボタスピアーズ船橋・東京ベイは、NTTジャパンラグビーワン2025-26シーズンにおいて、準優勝という結果に終わりました。 優勝にはあと一歩届かず、悔しさの残る結果となりましたが、決勝まで戦い抜くことができたのは、シーズンを通して私たちを信じ、支え続けてくださった皆さまの存在があったからです。
オレンジアーミーと共に戦い抜いたこのシーズンは、チームにとって大きな財産です。 この結果を真摯に受け止め、悔しさを決して忘れることなく、もっと強く、もっと誇れるチームへと成長していきたいと思います。どうかこれからも、変わらぬ応援をよろしくお願いします。
2.アワードの発表
【NTT ジャパンラグビー リーグワン2025-26 アワード】
6月8日にNTT ジャパンラグビー リーグワン2025-26 の年間表彰式において、チームと個人で以下の賞を受賞しましたのでご報告します。
■チーム表彰
| 賞 | チーム | 受賞歴 |
|---|---|---|
| ディビジョン1(D1)2 位 | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | 2季連続2回目 |
■個人表彰
| 賞 | 受賞者 | 受賞歴/備考 |
|---|---|---|
| ベストフィフティーン(HO) | マルコム・マークス | 2季連続3回目 |
| ベストフィフティーン(PR3) | オペティ・ヘル | 5 季連続5 回目 |
| ベストフィフティーン(NO.8) | マキシ ファウルア | 初受賞 |
| ベストラインブレイカー(D1) | 木田晴斗 | 3季ぶり2回目 |
■プレーヤーズ・チョイス・プライズ
| 賞 | 受賞者 | 受賞歴 |
|---|---|---|
| 社会貢献賞 | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | 初受賞 |
| 受賞理由: クボタスピアーズ船橋・東京ベイは、地域の子ども食堂と連携し、選手が子どもたちと共にカレー作りやラグビー体験を行う参加型の社会貢献活動を実施しました。 単なる訪問や寄付にとどまらず、選手自身が食・スポーツ・交流を通じて直接関わることで、体験格差の解消と心のつながり創出を図っています。 また、活動にはチームパートナーによる食材提供も組み込み、クラブを中心に地域・企業が一体となった持続可能な社会貢献モデルを構築しました。 |
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(参考リンク)
【 ジャパンラグビー リーグワン マスコット総選挙 2025-26】
2026年4月23日(木)から5月11日(月)にかけて実施した2025-26シーズンのマスコットの頂点を決める『ジャパンラグビーリーグワン マスコット総選挙 2025-26』の結果が6月7日(日)に発表され、スッピーは2位に輝きました。昨年の6位から大きく順位をあげ、マスコット総選挙で過去最高の順位となりました。投票いただいた皆様、ありがとうございました。
| 順位 | マスコット | チーム | 得票数 |
|---|---|---|---|
| 2位 | スッピー | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | 17,773 |
【クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 2025-26シーズン アワード】
6月9日に行われたクロージングセレモニーにて、チームから以下の個人表彰が行われました。
| 賞 | 受賞者 | アワード説明 |
|---|---|---|
| D・F・P賞 | タイラー・ポール | ドミナント・フォワード・パックの略。圧倒的な強さでFW戦を支配した選手に贈られる賞 |
| TOP GUN賞 | リカス・プレトリアス | バックスの中でも最も活躍した選手に贈られる賞 |
| NEXT LEVEL賞 | メルヴェ・オリヴィエ | アタックでもっとも貢献した選手に贈られる賞 |
| Fire賞 | 末永健雄 | ディフェンスで最も貢献した選手に贈られる賞 |
| BREAKTHROUGH OF THE YEARS | アキラ・イエレミア | 今シーズンもっとも成長した選手 |
| GONG AWARD | 溝渕元気 | シーズンを通してKubota Man の核となる価値を体現した選手に贈られる賞で、選手の投票によって選ばれる |
| Wazaki Award | ショーン・スティーブンソン | スピアーズを創部した大先輩の和崎さんの名を冠した今季最も活躍した最優秀選手に贈られる賞 |
シーズンを総括するヘッドコーチとキャプテンへのインタビュー記事を、後日スポーツナビにて掲載予定です。








































