10月28日(土)13時から市立船橋小学校で行われた、人権スポーツ教室にクボタスピアーズの岩爪 航選手、立川 直道選手、萩澤 正太選手、フィナウ フィリペサーリ選手、青木 祐樹選手が参加しました。
開会式の様子
ラグビー教室の様子
ラグビーデモンストレーションの様子。完璧に決まったラインアウト。
ラグビー教室の後は、人権擁護委員さんのファシリテートの下ワークショップが行われ、クボタスピアーズの選手に「なぜラグビーを始めようと思ったのですか?」「どのようにしてチームワークを高めていますか?」といった質問が投げかけられます。
選手達は、自身の経験や考えを基に一つ一つの質問に丁寧に答え、その度に大きな拍手が送られていました。
記念写真の様子。
終了後、サイン攻めにあう選手達
船橋市役所の皆さん、船橋市地域人権啓発活動ネットワーク協議会の皆さん、千葉地方法務局船橋支局の皆さん、船橋市教育委員会の皆さん、ありがとうございました。
クボタスピアーズは今回のような活動・機会を通じてラグビーの持つ「ONE FOR ALL、ALL FOR ONE」の精神を広めていきます。